情報詳細ホールドリリース方式とはNavitecのAGVを走行させる方法の一つです。シンボリックポイント(以下SP)にAGVが到着するとAGVはホールド状態となります。ホールド状態のAGVにリリースの指示を与えることでAGVを次のSPに移動させることが出来ます。リリースはコマンド通信によって指示することが可能です。事前に行先のSPを設定しておくことも可能ですが任意のSPに移動させる指示も可能です。ホールドリリースを使用するためにはNavithor Tools上で設定を行う必要があります。以下で基本的な設定方法をご紹介します。Navithor Toolsで通常通りルートを作成します。SPを作成しタイプの選択などが終わりましたら、「シンボリックポイント」タブの「行先とリソースの編集」を開きます。続いて、ホールドにしたいSPを選択します。「行先とリソースの編集」内にある「□シンボリックポイントでのホールド状態の」にチェックを入れます。標準目的地にリリースした後の行先となるSPIDを選択します。行先が複数ある場合は代替目的地1~3にもIDを選択します。以上で基本設定は完了です。上記添付画像の例ではAGVがSP1に到着後ホールド状態となり、標準目的地を指定してホールドの解除を行うとSP2へ運転を開始する設定となります。また、ホールド後秒数を指定してホールドの解除を行う場合は「□タイムアウト後に」にチェックを入れた後、秒数を入力します。同様に他のSPにも設定を行いましたら完了となります。NavitrolやNavithorにアップロードし、ホールド状態になるかどうかご確認ください。コマンド通信においてID3001を使用してホールド解除を行う場合には目的地を入力する必要はございません。ID3004を使用する場合には目的地の入力が必要です。コマンド通信に関しては別途マニュアルを参照ください。添付ファイルタイトルホールドリリース方式の設定方法を教えてくださいURL 名Hold-Release-setting公開状況公開済み検証状況検証済み