情報詳細ホールドリリース生産では、通常次の行先が決まっており、リリースするたびに指定されたシンボリックポイントへ移動します。しかし、次の作業が無い時など、最寄りの空いている退避ポイントに移動したい場合があります。その場合は、Wait for Pickupポイントと併用することで実現できます。例えば、次のようなルートを想定します。各シンボリックポイントは次のように設定しています。 SP(1)Wait for PickupSP(2)Stop/Hold設定のリリース先はSP(5)SP(5)DecisionPoint/次のリリース先はSP(4) ※SP(4)に他車両がいなければ通過SP(4)DecisionPoint/次のリリース先はSP(3) ※SP(3)に他車両がいなければ通過SP(3)Stop/Hold設定のリリース先はSP(2)、SP(6)SP(6)Stop/Hold設定なし 通常運転時はSP(2)とSP(3)間でリリースします。この例ではSP(5)、SP(4)をDecisionPointとして設定していますが、通常のHoldポイントとして設定しても問題ありません。SP(3)において、作業が無くなったと判断した場合は、SP(6)にリリースします。SP(6)はホールドポイントではないため、作業が無い車両として最寄りのWait for Pickupポイントへ移動します。複数のWait for Pickupを用意し、複数の車両を走行させている場合、順にSP(6)へリリースすることで、空いている退避ポイントに移動することになります。 添付ファイルタイトルホールドリリース生産後に自動退避する方法を教えてくださいURL 名Automatic-Evacuation-after-Hold-Release-Production公開状況公開済み検証状況未検証