情報詳細Q:MVTec Software Managerのコマンドラインでの使用方法を教えてください。オプションに指定すべきfeedやpkgなどが不明です。A: MVTec Software Manager (som) のコマンドライン経由での使い方(インストールまでの流れ)については下記の通りです。som.exeのディレクトリに移動していることを前提とします。※1 コマンドライン上でのカレントディレクトリの移動がわからない場合、エクスプローラで下記の手順を行ってください。1. エクスプローラでsom.exeのフォルダへ移動します2. ファイルなどのない空きスペースでShiftキーを押しながら右クリックします3. PowerShell ウィンドウをここで開く を選択します※2 オフラインインストーラは別の名前の実行ファイルの場合があります。適宜読み替えてください。例:som.exe → dlt-22.06-offline.exe※3 linuxの場合は.\を./に置き換えてください。※4 Webページの画像が小さい場合、右クリック→新しいタブで画像を開く で元画像を開けます。 1. catオプション .\som cat feedのURLを取得できます。feedとは、-fオプションで渡す<url>を指します。 2. -f オプション list .\som -f <url> list 例:.\som -f halcon-22.11-steady list指定した<url>のfeedで対応するパッケージを取得できます。ちなみにurlはhttpsから始まるフルURLではなく、catで取得したurlの末尾から拡張子を抜いたものだけでも機能します。例:https://packages.mvtec.com/halcon/halcon-22.11-steady/halcon-22.11-steady.feed → halcon-22.11-steadyhalcon-22.11-steadyではdev/rt/vsix/codemeter_runtime_meta/acq-win/io/ai_accのパッケージ(ここのパッケージ名は後で<pkg>で指定します)があります。acq-winの中でも、genicamtl/gigevision2などのパッケージがあり、さらにgenicamtlには18.11.15/18.11.14/18.11.13/18.11.12のバージョン(後で<version>として使用します)があります。パッケージの大カテゴリを指定した場合、例えばrtを指定すると、その配下のeula・somd・runtime・deep-learning-core・deep-learning-thirdpirty は自動的にインストールされます。 3. -fオプション install .\som -f <url> install <pkg> <version> 例: .\som -f halcon-22.11-steady install all例: .\som -f halcon-22.11-steady install rt例: .\som -f halcon-22.11-steady install genicamtl 18.11.15EULAがある場合、EULAが表示されたのち--accept *****などを含むコマンドラインが表示されます。そのコマンドをコピーして再度実行することでEULAに同意したものとみなされ、インストールが始まります。パッケージ名には all を指定することもできます。--acceptを含むコマンドラインさえあれば、それを実行するだけで他のPCでも同じセットアップとしてインストールが行えます。 その他: インストール場所の変更は--programsオプションで指定します。 .\som --programs <path_to_install> -f <pkg> <version> 管理者権限のないコマンドプロンプトで実行した場合はユーザーモードであり、--programで指定します。管理者権限付きの状態ではシステムモードへ移行するため、--programs-systemを使用します。使用例は次のようになります。 .\som.exe --programs "%PROGRAMFILES%\MVTec" -f halcon-24.11-progress-steady install all 添付ファイルタイトルコマンドラインでMVTec製品をインストールする方法 (サイレントインストール)URL 名000008769公開状況公開済み検証状況公開済み