情報詳細Q:HALCONの画像取り込みインターフェースファイルの追加手順を教えてください。#8603 Interface library not availableでhAcq<インターフェース名>.dllがありませんでした。A:MVTec Software Manager (SOM) からインストールできるものと、手動でDLL等をコピーする場合とで手順が異なります。 A1 オンラインSOMからインストール: HALCON 22.11以上であれば、標準インターフェースのDirectFile・File・GenICamTL・GigE Vision (GigEVision2)・Directshow (~22.11)・Media Foundation (24.11~)・RealSense・USB3Vision はSOMからインストールできます。下記の手順に従ってインストールを行ってください。画像が小さい場合、右クリックから別のタブで画像を開いてください。 SOMを起動HALCONバージョンを選択して「︙」から「パッケージの管理」を選択 「Image Acquisition Interface」を展開して追加するインターフェースを選択し「次へ」 ショートカット設定を確認して「次へ」 変更概要でパッケージ詳細を確認し、目的のインターフェースとその依存先がリストアップされていることを確認し「次へ」 インストールが進行し (ネットワーク接続が必要です) 、「修正完了」が表示されれば終了 A2 オフラインSOMからインストール: インストール時に使用したオフラインSOMを起動「現在のユーザーを変更」または「すべてのユーザーを変更」 (インストール先によって分岐) 以降A1-3.以降と同手順 (ただしインターネット接続不要) A3手動コピー: MVTec製でない、サードパーティ製の画像取り込みインターフェースでは手動でコピーしてインストールを行います。ここでは、Basler社 (旧Silicon Software社) のカメラリンクボード marathonのための Siicon Softwareインターフェースを例に説明します。手動コピーが必要なインターフェースは基本的に、HALCONインターフェース以外にも個別にソフトウェア・ドライバのインストールが必要になります。例えばSilicon SoftwareならSilicon Software driver (microDisplay)、Intel RealSenseならRealSense SDKを必要とします。必要なソフトウェアについてはDocumentationのSystem Requirementsをご確認ください。 MVTecのダウンロードサイトから目的のインターフェースをダウンロード ダウンロードしたzipファイルを解凍 HALCONインストールディレクトリ (環境変数HALCONROOT) に展開したファイルをコピー 展開したフォルダ構成とHALCONのインストールディレクトリの構成を見ながら上書きする形でコピーしてください A4 インストール時に画像取り込みインターフェースを含めてインストールする SOMで既定値でインストールした場合は画像取り込みインターフェースは含まれませんが、インストール時にパッケージを自分で選択すれば、後からインストールする必要はなくなります。 インストールタイプの選択画面で「詳細インストール」を選択 A1-3と同様に所望の画像取り込みインターフェースを指定してインストールを進行 インストール後の確認方法 HDevelopを起動し、次のコードでリビジョン番号が取得できればインストールに成功しています。GenICamTLの部分はインストールしたインターフェースの名前に変更してください (hAcqGenICamTL.dll → GenICamTL) info_framegrabber ('GenICamTL', 'revision', Information, Revision)添付ファイルタイトルHALCON 画像取り込みインターフェースファイルの追加手順URL 名000011744公開状況公開済み検証状況未検証