情報詳細Q:自動的にしきい値を定める良い方法はないのでしょうか?A:グレイ値(輝度値)のヒストグラムを利用することで、自動的にしきい値を定めることができます。この方法を用いる場合、対象と背景の輝度値に、ある程度明瞭な差異が存在し、ヒストグラムが双峰形の分布を示していることが必要です。双峰形が背景と対象物をあらわす2つの山であれば、オペレータ bin_threshold により自動2値化処理を行うことができます。3値化以上の分割を自動的に行うためには、まず、オペレータ gray_histo により、グレイ値(輝度値)のヒストグラムを計算します。次に、オペレータ histo_to_thresh のパラメータ σ により、得られたヒストグラムを平滑化します。分割したい数のしきい値が得られるまで、ループによりσの値を変動させます。関連オペレーターgray_histohisto_to_threshthresholdファイルhist_to_thresh.zipヒストグラムからしきい値を定める方法を示したサンプルプログラムhist_to_thresh.txtヒストグラムからしきい値を定める方法を示したサンプルプログラム(テキスト形式)添付ファイルhist_to_thresh.zipタイトルヒストグラムから自動的にしきい値を決定[領域(Region)]URL 名000006038公開状況公開済み検証状況公開済み