情報詳細Q:set_sysmtemのtemporary_mem_cacheの項目に以下記載があります。exclusive run modeとreentrant modeとはどういうことでしょうか。「temporary_mem_cache" *)のオペレーターの未使用の一時メモリをキャッシュに格納するか("true")、 解放するか("false")を指定します。 一時メモリ、つまりオペレーターでのみ使用されたメモリをキャッシュに 格納すると、アプリケーションの処理速度が上がります。 一方、一時メモリを開放するとメモリ使用量(特にマルチスレッド アプリケーションにおいて)が削減されますが、同時に処理速度が 遅くなります。 キャッシュが"false"に設定された場合はexclusive run mode、 "true"の場合はreentrant modeとなります。」A:「キャッシュが"false"に設定された場合はexclusive run mode」とは、以下のような意味合いになります。キャッシュが'false'に設定される[=set_system('temporary_mem_chache','false')が呼ばれる]と、HALCONを利用しているスレッドの一時メモリが解放されますが、この解放は排他的に行われます。つまり、どこかのスレッドでHALCONのオペレータが実行されている場合は、その実行が終わってからメモリの開放が行われます。「 "true"の場合はreentrant mode」とはキャッシュが'true'に設定された際は、他のHALCONのオペレーターの動作を止めることなくキャッシュの確保が行われる、ということを意味しています。 添付ファイルタイトルtemporary_mem_cache設定時の挙動についてURL 名000004793公開状況公開済み検証状況検証済み